槇 維子 第36期
4歳よりヴァイオリンを始める。
東邦音楽高等学校卒業。
東京ミュージック&メディアアーツ尚美管弦打楽器学科、本科コース、アカデミーコース卒業。
卒業後は自宅でヴァイオリン教室を開く他、母校オーケストラにてヴィオラを始め、現在はヴィオラ奏者としてオーケストラ、室内楽、イベントやボランティアでの演奏などフリーで活動している。
2004年〜「ラッハナー・アンサンブル協会」の、活動に参加。
ヴァイオリンを岡礼子、蓬田清重、花崎淳生、中嶋郁子、出口理佳子の各氏に師事。
ヴィオラを李善名、出口理佳子の各氏に師事。
室内楽を岡礼子、小室昌広、福島有希子、廣瀬太一の各氏に師事。